自宅で音楽を作ろう!DAW(DTM)ソフトをご紹介

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自宅でDAWをはじめよう

DTMはデスクトップミュージックの略です。いまはDAW(デジタルオーディオワークステーション)ともいいますが、僕的にはDTMは動詞でDAWは名詞でって感じで使い分けても良い気がしてますが…。世間的にはいまはDAWっていう!って感じなんですかねw?

まあそれはさて今回はそんなDAWソフトについてお話します。

初心者がDAWソフトを選ぶ基準

好きなアーティストが使っている

好きなアーティストが使っている機材を使えば、好きなアーティストと同じ事が出来る(はず)!ですね。DAWをやってる人が結構好んで読んでる雑誌サンレコことsound&recording magazineなんかを読んでいるとアーティストの使用機材がわかります。大きな書店などにはバックナンバーも豊富に揃っているので好きなアーティストが特集されている回をみてみるといいかも

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まわりの友達が使ってる

DAWはユーザーが多いとネット上にたくさんの情報があり、わからない事があった際などにすぐに情報を得られるというメリットがあります。ただそれの究極系としてやっぱり周りの友人などが使っているとより素早く情報を共有し合うことが出来ます。ジャンルが違うなどはあるかも知れませんが、DAWはどれも様々な使い方が出来るのでどうしようもないくらい困ることはないかと思います。

内蔵の音源やエフェクトが豊富

僕がはじめに使った10年位前の某有名ソフトの下位バージョン製品には音源が2つ程しか入っておらず、当時その下位バージョンよりも低価格だったLogicが相当な数のプラグイン(DAW内で使用する音源やエフェクトの総称)が内蔵されておりショックを受けたのを覚えています。長い間DAWをやっていると、純正以外のプラグインを導入しすぎて純正のアイデンティティも薄まってきますが、やはり初めはDAW一個入れた状態でどれだけ使えるかが重要になって来る気がします。

「やめる」に直結しそうな要素を潰す

上記で書いている特に2つ目と3つ目の理由はやはり「やめてしまう」という部分に直結しや息がするので意識したいです。プラグインが少なく思ったような音が作れない。使い方がわからないが情報がない。などの理由はやはり挫折につながりやすいでので…。音がいいとか、外部製品のとの互換性がいいとか、ライブパフォーマンスに優れているなどのメリットもありますが、やはり初心者が選ぶ基準は「やめないこと」が一番重要です。一度やめずに継続できればどのみちそこからは沼です。音質や性能を求めてジャンジャン出費しだすのでご安心くださいw。

主要DAWソフト5選

さて上記の理由から以下の点をチェックしながらソフトを紹介して行きたいと思います。

  • 使ってる人が多い
  • 音源、エフェクトが多い
  • ネット上に情報が多い

Cubase

STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5 DAWソフトウェア
STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 10.5 DAWソフトウェア

国内シェアは常にトップクラス、海外でもユーザーの多いCubase。ネット上の情報でいうと一番多くヒットするんではないかと思います。性能に応じて5段階に分かれているので下位互換ver.から始めてみても良いかも

・中田ヤスタカ氏も使用
・若干テクノ、エレクトロニカのイメージ強め
・音源数2~8
・エフェクト数23~76

logic pro x

Logic Pro
あなたのMacを、すべてを備えた完全なプロ仕様のレコーディングスタジオに変えるLogic Pro X。最初の一音から最後のマスタリングまで、ミュージシャンに必要なものが全部そろっています。

アップル製のアプリなのでwindowsでは使えませんが、値段も安くコスパが高い製品です。また導入が不安な場合はmac純正のGaregebandを使ってみると結構操作感が似ているのでいいかもしれません。

・宇多田ヒカル氏も使用
・Macでのみ動作
・音源24
・エフェクト数79(midiエフェクト9含む)

Studio One

PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 4 Professional 日本語版(ボックス)
PRESONUS ( プレソナス ) / Studio One 4 Professional 日本語版(ボックス)

最近ユーザー数を伸ばしてきているソフト。それだけに情報は若干少ないかもしれませんが国内のシェアが高い為その辺はすぐに追いつくかも知れません。

・chara氏が使用
・無料verもある
・音源数~5
・エフェクト数~41

Ableton Live

ABLETON ( エイブルトン ) / Live 10 Suite
ABLETON ( エイブルトン ) / Live 10 Suite

海外でのシェアが高いソフト。その名の通りライブパフォーマンスで本領を発揮するソフトで外部の機器などとの連動がスムーズ。またエフェクトや音源も独特のモノが多くコアなユーザーが多い。またMaxfor Liveという機能でエフェクトや音源を無料で追加も可能。

・クラブ・ミュージックのユーザーが多い
・他のソフトと違った独特な操作感
・音源数4~15
・エフェクト数72(midiエフェクト17含む)

FL Studio

IMAGE-LINE ( イメージライン ) / FL STUDIO 20 Signature DAWソフトウェア
IMAGE-LINE ( イメージライン ) / FL STUDIO 20 Signature DAWソフトウェア

こちらも海外で人気の高いソフト。比較的値段も安く、最近macにも対応したとのことでユーザー数はまた増えてくると思います。特にEDM系のプロデューサーに人気でyoutubeに上がっているハウツー動画もその手のものが多く上がっている印象です。

Martin Garrix氏が使用
・一度購入すると生涯無償アップデート
・音源、エフェクト合計80以上

最後に

初心者はまずは無料で導入できるものでやってみるという話もありますが、なれてくるとDAWを変えづらいっていうのもあります。無料や低価格版を使用する場合も上位互換ver.へのアップデートを視野に入れて選ぶようにしましょう。